昨年九月休会宣言していた通称「北陵会」が世話人若手のリードにより
今年九月再開に向け協議が進められています。
昭和五十六年九月発足した「北陵会」は実に二十年の長期に亘り活動が
行われてきました。
在京の「北斗会」同様、ユニークな同窓会活動として大きな役割を
果たしてきたと評価されてきました。
この会を途絶えることなく継続していくための議論が、高16回福田喬、
高18回前野文男、熊谷嘉穂、高26回加藤幹夫の4名が世話人的な立場で、
会の存続意義、運営方法、会員構成などについて、高20回〜30回の有志を
中心に半年間、月2回のペースで精力的に進められてきました。
新しい方向性を盛り込んだ趣意書も起草され、これに基づいて再度発足する
ことになりましたのでご報告いたします。
名称は「北陵会」の予定。
本年九月の「再発足パーティー」の開催準備中です。
日時、会場などは未定ですが、従来の会員名簿の整備、新会員の募集、
講演講師陣の構成など多数の検討項目に取り組んでいます。
同窓諸兄のご理解とご支援をお願いします。
お問い合せは、高26回の加藤幹夫まで以下の方法でご連絡ください。
勤務先 :新陽ランドリー
FAX :022−376−5512
Eメール :mikio.ks@hyper.ocn.ne.jp
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