○25-17 ○25-21 ×20-25 ×19-25 ○15-13(たぶん)
圧倒的に二高が有利な展開で試合が進んでいましたが、先発メンバーの相次ぐ負傷で、次第に雲行くが 怪しくなってきました。 そうなると、定期戦独特の混戦模様になってきます。 しかし、3セット・4セットを苦戦しながら二高は体制を整え直したようです。 最後はファイナルセット2点差の接戦を制止、見事な勝利でした。 日頃の練習に裏付けられた技術と心の強さを感じた試合でした。