四月十九日に、 校内式典委員会を開催し、 百周年記念式典、 祝賀会の原案を作成することが、
校内の委員会の役割であることを確認しました。
五月三十一日、 総務委員会で、 祝賀会の会場を決めるにあたり、 「勝山館」
と 「仙台プラザ」 の二社に絞り込むことで了承され、 次回の総務委員会まで
叩き台を式典委員会が作成してくれることになった。
六月九日に、 総務委員会の意向を受けて、 式典委員会委員の高橋(同窓会側)
と池田(学校側)の二名が、 勝山館と仙台プラザの二社に、 創立百周年記念祝賀会
の企画書の提出をお願いしに伺った。 その際、次の七点、(一)母校との関係、
(二)経費見積り、 (三)記念式典会場である県民会館からの移動方法についての
提案及び祝賀会終了時が雨天の場合の対策、(四)祝賀会内容の企画提案、
(五)来賓控室及び一般待合ロビーの対応、 (六)駐車可能台数、
(七)貴会場にお願いした場合のメリットに留意してほしい旨お願いし、
六月下旬両社から、 百周年祝賀会にふさわしい心のこもった素晴らしい企画書を
提出していただいた。
七月六日、両社の企画書の提出を受けて、 拡大記念式典委員会(学校・PTA・
同窓会の三者による)を開き、 祝賀会の会場を一社に絞り込む作業に入り、
両社の企画書は甲乙つけがたく我々委員も大変悩んだが、 学校及び式典会場である
県民会館に近いということで、 「仙台プラザ」 にお願いしてはどうかということに
なり、 次回の総務委員会にご提案申し上げることになった。
七月十五日、 総務委員会が開催され、 式典委員会の原案が了承され、
祝賀会の会場を 「仙台プラザ」 にお願いすることになった。
「勝山館」 には大変協力をしていただき感謝いたします。
当委員会は、 現在、 式典に出席される方の名簿作成などの作業を継続中です。
|
---|