はじめに、去る平成16年1月26日、3月15日の同窓会常任委員代表者会
議を経て西澤会長より
「共学化の問題点をより合理的に議論できる資料を整えるように」指示され
柴田克彦(高1回)を
代表に佐伯康全(高8回)を事務局長に高橋正道副会長にも指導を受け4月
10日に結成、高27
回・高28回の若手にも応援を受け、週1回以上約10回の会合を重ねた。
経費の問題、資料集め
などに多くの困難があったが、一応一つの方向「共学化を急いではいけない。
県、学校、生徒、保護
者、そして同窓会、有識者の方々が一つになって話し合う場を設け検討すべ
きがより正しい選択であろう。」という方向が見えてきたようである。
※(以下の各項目はクリックするPDFファイルで詳細が見られます。)
・共学化に関する問題−中間報告(PDFファイル)
・県立高校一律共学化に関しての要望書(案)骨子(PDFファイル)
・海外の動向について(PDFファイル)
※(以下の各項目はクリックすると詳細ページになります。)
共学化に関する問題−中間報告
1.行政上の問題(手続き上の手順の問題)
2.男女共学の流れ(男女別学の現状)
(1)宮城県内
(2)国外
<ただいま入力途中です。>
3.別学高校、共学高校、高校学歴による未婚男女の結婚観など
<ただいま入力中です。>
4.アンケート調査(中間報告)
<ただいま入力中です。>
5.今後の予定
<ただいま入力中です。>
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