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共学化問題研究会

中間報告(平成16年6月7日)

 はじめに、去る平成16年1月26日、3月15日の同窓会常任委員代表者会 議を経て西澤会長より
「共学化の問題点をより合理的に議論できる資料を整えるように」指示され 柴田克彦(高1回)を
代表に佐伯康全(高8回)を事務局長に高橋正道副会長にも指導を受け4月 10日に結成、高27
回・高28回の若手にも応援を受け、週1回以上約10回の会合を重ねた。 経費の問題、資料集め
などに多くの困難があったが、一応一つの方向「共学化を急いではいけない。 県、学校、生徒、保護
者、そして同窓会、有識者の方々が一つになって話し合う場を設け検討すべ きがより正しい選択であろう。
」という方向が見えてきたようである。


(以下の各項目はクリックするPDFファイルで詳細が見られます。)
共学化に関する問題−中間報告(PDFファイル)
県立高校一律共学化に関しての要望書(案)骨子(PDFファイル)
海外の動向について(PDFファイル)


(以下の各項目はクリックすると詳細ページになります。)
共学化に関する問題−中間報告
1.行政上の問題(手続き上の手順の問題)


2.男女共学の流れ(男女別学の現状)
 (1)宮城県内
 (2)国外

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3.別学高校、共学高校、高校学歴による未婚男女の結婚観など

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4.アンケート調査(中間報告)

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5.今後の予定
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kikuta@sm.rim.or.jp


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